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【honto発売日:2019/08/20】8月新刊のガガガ文庫(8/21日発売)
投稿日:2019/07/20

JUGEMテーマ:読書



「 月とライカと吸血姫 (5) /牧野 圭祐、 かれい」




■本の内容
誰がために、月を目指すのか

共和国の宇宙開発が停滞するなか、それまで後手に喫していた連合王国は資金力と組織力を武器に目覚ましい成果を上げ続けていた。一方、焦りを募らせる共和国政府上層部は、人命を軽視した無理難題を現場に押し付ける。
〈ライカ44〉の訓練センターの副長官に昇進したレフは、同じく教官を務めるイリナと後進の育成に励みつつ、自らも月への飛行のため訓練を続けていた。
そんな中、レフの同期であるミハイルとローザが結婚するというニュースが飛び込む。しかしそれは、停滞気味の宇宙開発を隠蔽したい政府によって仕組まれた強制結婚。憤るレフとイリナだが、さらなる理不尽が彼らを待ち受けていて……。
宇宙飛行士は、技術者は「人類の夢」のため、いつだって命がけだ。しかし、国家の威信という名の下に、政府の駒であり続けるのは本当に正しいことなのだろうか。
これは、世界が東西に二分され、月を目指し争っていた時代の物語。その光と陰、表と裏の歴史に、宙に焦がれた人と吸血鬼がいた。
宙と青春のコスモノーツグラフィティ、新章「月面着陸計画編」ここに始動!




「 クズと天使の二周目生活 (5) /天津 向、 うかみ」




■本の内容
元カノ、極悪スポンサー、かつてない試練!

最終回を迎えた『わかばラジオ』につづいて、その同じスタッフが作る新番組『あおばラジオ』。ついに放送が始まったのだが、何やら雲行きが怪しい……。
その原因は、新人ADとして入った瀧上由佳の存在があった。やる気が空回りしてミスを連発する彼女に、ディレクターの佐々貫凛はイライラを募らせる。そんな由佳に対して何かとフォローを入れてやる桃也だったが、凛はそんな彼にもイライラ……。
じつは、この瀧上由佳は桃也の一周目の人生での元カノだったのだ。かつて別れた相手とはいえ、一緒に過ごした思い出や情もある。
始まったばかりで波乱つづきの『あおばラジオ』だったが、本当の驚異は別にあった。番組のスポンサーである玩具メーカーから派遣されてきた男、九部。スポンサーの立場を利用してとんでもないことを言い始めた……。
一方、天使のエリィの姿が見えない。天界からやって来た妹のリノの話によると、天界から呼び出しを受けてしばらく下界に戻って来られないらしい。
「まさか、無許可で時間遡行をしていることが、天界にバレたのか!?」
タイムリープで勝ち組を目指せ! 風雲急を告げるシリーズ第5巻!




「 ハル遠カラジ (3) /遍 柳一、 白味噌」




■本の内容
わがままばかり言って、ごめんな。テスタ。

旧友モディンとの再会、離別を経て、再び医工師を求める旅へと戻ったテスタたち。
だが、成都を発って以降、なぜだかハルは、ひとり物思いに耽ることが多くなっていた。

テスタがハルの様子を気に掛ける中、一行は家屋の下敷きとなっていた一人の女性型アンドロイドを救う。
ローゼと名乗るそのAIは、遥かアフリカより想いを寄せる人間に会うため、ひとり中国までやってきたのだという。
片思いながらも、恋愛体験を持つローゼに大人の女性を感じ、色めき立つイリナ。
一方で、ハルのときおり来る憂鬱は、なかなか直る気配が見られなかった。
挙句、イリナはそれが恋の病なのではないかと言い出し、事態はあらぬ方向へと進んでいくことに―――。

ローゼの想い人に隠された秘密。
アニラの恩返しと、はじめてのおつかい作戦。
突如として現れた、頬傷のある白髪の少女。
そして果たされる、医工師ウシャルとの出会い。

軍用機械と野生児だった彼女たちが歩んできた道、その先で待ち受けていた『逃れられない必然』に、
やがて二人は、己の信じていた答えをも見失っていく。




「 むしめづる姫宮さん /手代木 正太郎、 Nagu」




■本の内容
一寸の虫にも五分の魂。それはヒトも同じ。

――宮城県宮城郡浦上町。そこは虫の魂が漂う不思議な町。時に虫の魂は未熟な思春期の若者の魂にひきよせられ、憑いてしまう。そんなとき、町の老人たちは、そっと若者に告げるのだ。「悪い虫に憑かれたら山の上の姫宮さんの所に行きなさい」と。

身も心も小さい有吉羽汰は、ある日突然、身の丈にあわない「おせっかい」をしてしまうようになってしまう。そのことを祖母に相談すると「……悪い虫さ憑かれたんだな」と姫宮さんのところへ行くように勧められるのだった。
だが、そこにいたのは昆虫のことが大好きなだけの、引っ込み思案の女の子で――?

セミの魂に憑かれ、五日おきにしか家を出られなくなった幼馴染み。
バッタの魂で集団化し、学校を支配し始めた女子ダンス部たち。
虫の魂による奇妙な騒動を、羽汰は虫好き少女姫宮さんとともに解決してゆくことになるのであった。
虫と人間、五分と五分の魂が巻き起こす、ちょっと不思議な青春物語。

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